公衆衛生と理学療法

高齢化率40%超えの山間部過疎地で働く公務員理学療法士の日記です。業務のことや、関心のある公衆衛生、健康格差、社会疫学について綴っていきます。

自己紹介

こんにちは。公務員理学療法士のkosuke kataokaです。

ブログを始めるにあたっての自己紹介をしたいと思います。

 

高校卒業後に看護師を志し、准看護師の養成校に入学しました。在学中の実習中に理学療法士の仕事に興味を持ったのをきっかけに、准看護師の養成校を卒業後、理学療法士の養成校に入学。

卒業後は病院、訪問看護ステーションを経て、現在は地方自治体で勤務しています、8年目の理学療法士です。

 

今の業務内容を簡単に説明すると、

病院での入院・外来・訪問のリハビリテーション

施設でのリハビリテーション

保健師との保健活動

地域の健康増進・介護予防事業

デイサービスの機能訓練指導

などで、行政職員と連携して業務に取り組んでいます。

民間で勤務していたころに比べると、かなり幅広い業務内容で、まさに地域リハビリテーションにどっぷり取り組める立場です。

 

今後のブログでは、公務員理学療法士ならではの、日々の業務のことを書いていきたいと思います。